押出成形とは

可塑性・流動性ある粘土を、スクリュー又はプランジャー方式を使用し粘土から脱気しながら先端金型に圧送し同一形状で押出す成形方法です。一般的に同一断面形状の連続量産に最も有利な成形方法と言えます。

真空押出成形機の使用例として、排ガス用フィルター(ハニカム)・電子部品用基板(シート)・燃料電池用基材(パイプ・中空板)・超硬ドリル用素材(丸棒)・建材用サイディングボード(セメント中空板)の量産に使用されています。

投入される粘土は「ある特性を持った粉体」に対して各種バインダー及び水溶液を加え高速混合し、次に練りを加え可塑性・流動性ある粘土に作り上げます。

そのため、高品質の押出成形物を得るには真空押出成形機だけでなく下記図表に示すように各工程で使用する機器選定が重要となります。

弊社は混合から押出並びに引取まで一連で対応いたします。

押出成形とは